コスプレウィッグの選び方

耐熱性と非耐熱性ウィッグの違い

アニメや漫画の作品のキャラクターは変わった色や髪型が多いので、コスプレする大事な道具としてウィッグを使用することも多いでしょう。

もちろん地毛でできるキャラクターなら問題ないのですが、大抵は難しいでしょう。

一言でウィッグと言っても様々な種類がありますが、コスプレで使われるものでよく気になるところになるのが、耐熱性と非耐熱性の違いだと思います。

耐熱性の特徴は、名前の通りヘアアイロンやドライヤーを使うことができます。

また、非耐熱性と比べて毛質が良いため、何色かを混ぜたような毛色のウィッグでも綺麗に色が出て、写真写りも比較的良いです。

もし絡まったとしても、櫛でほどきやすいということもあり、夏場などに非常に汗をかいて洗いたい時、非耐熱性に比べ洗いやすいのも良い点です。

非耐熱性に比べ多少お値段は上がりますが、長く続けるキャラクターであれば耐熱性の方が良いかもしれません。

品質よりもコスパを選ぶなら非耐熱ウィッグもあり

次に非耐熱性の特徴ですが、まず毛質はゴワゴワしていて人工的な感じがします。(小さい子が遊ぶお人形の髪質のような感じです)絡まると、非常にほどきにくく櫛を通すのも大変です。

なので、ロボットっぽい無機質な感じのキャラや、髪をバリバリに固めるキャラ、髪質が硬そうな男キャラなどに使われることがあります。

メーカーによっては洗えないウィッグもあり、もし洗えても非常に手間も時間もかかります。

ただ、非耐熱性の中には発色が良いものなどもあるので、髪色がどうしても気に入ったものであれば、絡み防止スプレーを使いながら、丹念にお手入れして使うというのも手だと思います。

毛質以外では、分け目や旋毛(つむじ)になるところがある場合、その部分が自然に見えるかというのもポイントになります。物によっては分け目が透けていて中の髪の毛が見えてしまい、色素が薄い感じの髪色の時など分け目が黒いという不自然な感じに仕上がってしまいます。

 

いずれにしても、値段が高ければ絶対良いものというわけでもないので、選ぶポイントを考慮しつつ自分に条件にあっているものを選ぶと良いでしょう。

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